暴投、捕逸…巨人は“賭博ショック”で野球どころじゃない

公開日: 更新日:

 9日、ソフトバンクとのオープン戦に臨んだ巨人は、3失策に暴投、捕逸とボロボロだった。

 初回に一塁・ギャレット、二回に遊撃・坂本、四回に二塁・クルーズが相次いでポロポロやると、先発ポレダと小林のバッテリーもミスを連発。何とも締まらない内容に、「巨人らしくないよね。賭博ショックじゃないか」と指摘するソフトバンク関係者もいた。

 新たに高木京が野球賭博に関与していることが発覚した8日夜、堤GMから一軍の選手、コーチ、関係者に福岡市内の宿舎で事情が説明された。外出は禁止となり、球場入りからカメラの放列に迎えられたこの日は、試合前からピリピリムード。高橋監督は「何もない」と賭博問題については語らなかったが、東京都内の球団事務所には9日夕方までに、メールで約80件、電話で約50件の苦情などが寄せられた。

「もっと徹底的に調査しろ」という内容が多かったという。

 賭博とは無縁のギャレット、クルーズの助っ人2人が連続本塁打を放ち、守備のミスを帳消しにしたものの、新たに「4人目」が発覚したショックはありあり。ファンから厳しい目で見られることになるナインにとっては、「とても野球どころじゃない!」が本音だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  2. 2

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  3. 3

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  4. 4

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 5

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  1. 6

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  2. 7

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難轟々

  5. 10

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒