日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

高木京も“笠原人脈” 巨人賭博汚染で囁かれる「次の選手」

 他にもまだいる。そう考えるのが自然だろう。野球賭博への関与が発覚して福田聡志(32)、笠原将生(25)、松本竜也(22)の巨人3投手が無期失格処分を受けてから4カ月、球界を大きく揺るがした巨人の賭博汚染には続きがあった。

 8日、久保博球団社長(66)が苦渋の表情で明らかにした、4人目の野球賭博関与者。今度の高木京介(26)は、昨年も33試合に登板して1勝0敗、防御率2.20の成績を残したバリバリの一軍主力リリーフ投手とあって、球団は前回以上に大揺れだ。

 ある巨人OBは「残念ながら、これで打ち止めになるとは思えない」とこう続ける。

「福田、笠原、松本竜の3選手が解雇になったあとも、チーム内には疑惑がくすぶっていました。高木京は練習熱心で真面目な性格ながら、休みの日には朝からパチンコ屋に入り浸るほどのギャンブル好き。福田、笠原とも親しく付き合っていただけに、選手内では『京介は本当に大丈夫なのか?』とウワサになっていたのです。チームでは悲しいかな、『やっぱりな』『案の定』という反応が多い。今回の高木京も、巨人の賭博汚染の中心人物だった笠原のラインで手を染めたとあって、彼の人脈に連なる何人かの選手が『アイツもヤバイだろ』と疑惑の目を向けられている。複数のナインから名前が挙がっているのは、特に笠原と親しくしていた中堅投手のAとB、それに野手のCです。中でもCは一軍経験が豊富。今後、さらに大きな激震が走る可能性は否定できません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事