2試合連続“逆方向弾” 日ハム大谷に体重増効果はっきり

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 打った瞬間、それとわかるホームランだった。

 30日、日本ハムの大谷翔平(21)が2試合連続の2号2ラン。左翼席に運んだ前夜29日の1号に続き、この日もオリックス・東明の141キロを反対方向のバックスクリーン左へ放り込んだ。

 評論家の橋本清氏がこう言った。

「3月20日のヤクルトとのオープン戦で打った一発も左翼席だった。もともとミートポイントが体に近いタイプですが、今年は昨年よりさらにボールを引き付けて打っている。スイングスピードの速さ、鋭さが増したからこそできる芸当です。大谷はオフに体重を11キロ増量し、筋肉量だけで5キロもアップした。その成果でしょう。ポイントが近ければ当然、ボールの見極めがより良くできるようになるし、コースに応じて広角に打てる。逆方向に飛ばせるということは、左手の押し込みも強くなっているということです。ウエートアップが打者・大谷にとってプラスに出ているのは間違いありません。唯一、苦手とするフォークなどの落ちる変化球への対応力も上がるでしょうから、相手投手にとってはいよいよ厄介な打者になる」

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