• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

OP戦絶好調の反動も…日ハム大谷は開幕後に“一抹の不安”

 しょせんは、オープン戦だ。

 一軍切符のかかっている若手ならともかく、実績十分の投手にとって結果そのものは大した問題じゃない。開幕に向けた最後の調整の場だから、むしろ打たれて課題が見つかった方が良いケースもある。

 日本ハムの大谷翔平(21)は昨年、オープン戦3試合、計11回を投げて11安打9失点、10与四球。2試合連続で火だるまになったことが、結果としてプラスに作用した。「技術をステップアップさせる過程のズレ」を修正できたからだ。防御率(2・24)、勝利(15)、勝率(7割5分)のタイトルを獲得したのも、開幕前に課題を解消できたことが大きかった。

 そこへいくと今季の大谷は、キャンプ中の実戦から絶好調。ここまで実戦3試合、計10回を投げて4安打無失点だ。

 試合が途中で降雨中止となった9日のDeNA戦はぬかるんだ足元を気にした投球で参考外ながら、中断した三回2死満塁の時点まで点をやらなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  2. 2

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    衝撃の発毛剤CM 草彅剛の“捨て身っぷり”が称賛されるワケ

  5. 5

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  6. 6

    3年ぶり減益予想 企業業績の悪化がアベノミクスのトドメに

  7. 7

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

  8. 8

    石破氏の「公平な行政」パクリ…安倍首相の姑息な争点潰し

  9. 9

    憧れの安室も絶賛 イモトアヤコは「イエスマン」報われた

  10. 10

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

もっと見る