ラミ監督の徹底指示が奏功 ベイ石田“内角攻め”で竜粉砕

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 ラミレス監督は、キャンプから「インコースは分かっていてもタフなコース。このチームは過去10年、そこを攻めきれていない。何かを変えないと」と、内角球の重要性を訴えていた。

「ラミレス監督の指示が徹底されているのか、各投手の投球の幅が広がった。4月23日の巨人戦で井納が球団としては7年ぶりとなる巨人戦での完封勝利を挙げた時も、大胆な内角攻めが奏功した。今季のチーム防御率が改善する要因になっていると思います」とは、ライバル球団のスコアラーの弁。

 DeNAは14勝22敗2分けで最下位に低迷しているものの、チーム防御率は3.27でリーグトップ。先発陣の数字を見ると、井納の3勝3敗、防御率2.06を筆頭に、今永1勝4敗、防2.03、山口2勝1敗、防3.41、砂田1勝1敗、防3.13、そして石田が3勝1敗、防御率3.12。セでも屈指の安定感だ。

 この日の勝利で首位巨人とは5.5ゲーム差。ここまでは貧打に苦しんでいたが、筒香が故障から復帰して打線が活発になれば、大混戦のセ・リーグだけに浮上の目はある。

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