• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ロンドンマラソン上位独占も ケニア勢の“薬物疑惑”晴れず

 渦中のケニア勢が上位独占である。

 ロンドン・マラソンが24日に行われ、男子はエリウド・キプチョゲ(ケニア)が世界歴代2位となる2時間3分5秒で連覇を達成した。スタンリー・ビウォット(同)が2時間3分51秒で2位に入り、ケニア勢がワンツーフィニッシュを達成した。5000メートル、1万メートルの世界記録保持者で北京五輪2冠のケネニサ・ベケレ(エチオピア)は3位。2時間2分57秒の世界記録を持つデニス・キメット(ケニア)は2時間11分44秒で9位だった。

 他のアフリカ勢のトップランナーを抑えてゴールテープを切ったキプチョゲはBBC放送のインタビューに「記録に満足している。沿道の声援が背中を押してくれた」と話したが、当然のことながら疑惑の目が向けられている。

 同国では過去3年間で40人近い陸上選手が禁止薬物使用で処分を受けた。組織的ドーピングのロシア陸連同様、世界反ドーピング機関(WADA)からはケニアの陸上選手も出場資格停止を科され、一時はリオ五輪への選手派遣が危ぶまれたほどだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  5. 5

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

  9. 9

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  10. 10

    NEWS小山もう復帰説…ジャニ“キャスター”12人に世間の目は

もっと見る