日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

打は清宮絶好調も…早実この夏の命運は1年生投手が握る

 打ちまくっている。早実(西東京)は12日、東京都八王子市で九州学院(熊本)、桐光学園(神奈川)と練習試合を行った。主砲の清宮幸太郎(2年)はそれぞれ一発を放ち、これで高校通算49号である。

 2試合とも「3番・一塁」で出場。九州学院戦は「完璧っちゃ完璧」と振り返った勝ち越し2ランなど3安打4打点。桐光学園戦は推定130メートルの決勝ソロ。2戦で6打数5安打7打点と大爆発だった。ノーシードで臨む西東京大会も昨夏のようなフィーバーになるか。

「投手次第でしょう。基本的には清宮と一緒に1年春からベンチ入りしている2年生投手の服部が軸。招待試合で初めて背番号1をつけた3年生投手もいるが、似たり寄ったりです。4番に座っている話題の1年生・野村同様、4月に中学時代に日本代表経験がある有望な投手らが何人も入学している。和泉監督は宮崎での招待試合でこれらの1年生を取っ換え引っ換え投げさせてテストを行うなど躍起。1年生に頼らざるを得ないからです。好打者で人気者の清宮を抱えながら、予選の早い段階での敗退は許されませんから」(早実OB)

 1にも2にも投手陣。今夏の清宮再フィーバーがあるかどうかは、1年生投手の踏ん張りにかかっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事