早実2年ぶり西東京ノーシード 清宮2度目の甲子園厳しく

公開日: 更新日:

 清宮幸太郎(2年)の早実(西東京)が都立校に逆転負けを食らった。

 6日、春季東京大会2回戦で昭和と対戦。「4番・中堅」でスタメン出場した清宮は2安打1打点も、チームは八回に満塁本塁打を浴びて2-6で敗れた。この春、練習試合を含めた全試合で放っていた清宮の連続本塁打もストップした。

 昨秋に続き、都大会2回戦敗退。清宮は「2回戦の壁を乗り越えようと話していたけど、相手の投手にまんまとはめられた。力不足。まだまだ4番の姿じゃない」と目には涙を浮かべた。夏の西東京大会は2年ぶりのノーシードが決まった。

 前途多難である。東京の強豪校の監督はよくこんなことを言うからだ。

「東京の夏はシードとノーシードでは雲泥の差がある」

 他県とは違い、東京のシード校は3回戦から登場する。他県はシードでも2回戦からがほとんど。2試合も免除になる東京では、勝ち上がった時、投手の消耗度に差が出るのだという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ショーケンに渡哲也が激怒した“東映京都撮影所騒動”の顛末

  2. 2

    かつて石原プロ解散を踏み止まらせた舘ひろしの男気発言

  3. 3

    広島V逸なら緒方政権今季限り 次期監督候補に金本氏急浮上

  4. 4

    自民・萩生田氏「消費増税延期」発言に隠された姑息な狙い

  5. 5

    満身創痍も…渡哲也が貫く“男が惚れる晩節”と裕次郎イズム

  6. 6

    開幕5カード全負け越し“投壊”広島が再建託す2人の秘密兵器

  7. 7

    巨人は垂涎…竜新助っ人ロメロで証明された森SDの“慧眼”

  8. 8

    失言や失態だけじゃない 桜田五輪大臣辞任「本当の理由」

  9. 9

    高校を中退し石原裕次郎の内弟子になろうと成城の自宅へ

  10. 10

    改革バカにケンカを売る山本太郎「れいわ新撰組」の本気度

もっと見る