契機は内川45度打法 広島“神ってる”鈴木が打撃開眼語る

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「神ってる」男が打ちまくっている。10ゲーム差をつける2位巨人と対戦した12日も、2-1の三回に適時二塁打を放つなど、4打数4安打1四球。巨人の坂本を抜き、打率をリーグ2位の.328に上昇させ、13-3の大勝に貢献した。先月の交流戦では3戦連続決勝弾の離れ業。広島の緒方監督が「今どきの言葉で言うなら『神ってる』」と表現した超新星・鈴木誠也外野手(21)を直撃した。

――なぜ打てるようになったのですか?

「うーん、何で打てるようになったのか、正直なところ自分でも分かんないんです。ボクが教えて欲しいくらいで……」

――そうはいっても、昨年の打率は.275。好調の要因は何かあるでしょう?

「打席で焦らなくなりました。前は追い込まれると、『やばい、やばい』って思ってましたから。打席で余裕が出てきて、ボールがよく見られる。低めの変化球も見極められるようになってきた。前監督の野村さんに、打てもしないのに(高卒)1年目から一軍の試合で打席に立たせてもらった(11試合14打席で打率.083)。今年で4年目なんすけど、打席数(昨年まで320打席)をこなしたおかげかもしれません」

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