なるか“為末超え” 野沢啓佑が400m障害準決勝へ意気込み

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 リオ五輪陸上男子400メートル障害で野沢啓佑(25)が初の五輪で準決勝を決めた。

 予選4組のトップでゴール。前半から積極的に飛ばすと、その後もスピードが落ちなかった。自己ベストを0秒05更新する48秒62は、予選全体6番目となる好タイム。レース後は、「予選の目標は自己ベストだった。達成できてよかった」と充実の表情だった。

 この種目での準決勝進出は、為末大が04年アテネ大会で達成して以来3大会ぶり。憧れのその為末も成し遂げられなかった、日本の五輪史上初となる決勝進出を目標に置く。

 日本時間17日午前の準決勝を前に、「あとはチャレンジするだけ。最低でも自己ベストで終われるようにやりたい」と意気込んだ。

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