• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

男子100m“夢の9秒台”届かず 山県、ケンブリッジ準決敗退

 日本時間15日午前に行われたリオ五輪陸上の男子100メートル準決勝で2組の山県亮太(24)、3組のケンブリッジ飛鳥(23)がともに敗退。日本人84年ぶりとなる決勝進出を目指したが、タイムはそれぞれ10秒05の5着、10秒17の7着だった。

 山県は自己ベストを0秒01更新したものの、同組で世界記録保持者のウサイン・ボルト(29=ジャマイカ)は9秒86で余裕のトップ。ケンブリッジと同組でロンドン五輪銅メダルのガトリン(34=米国)も9秒94の1位。世界のレベルを改めて思い知らされることになった。

 前日の予選を山県は10秒20、ケンブリッジは10秒13で突破。特にケンブリッジは自己ベストに0秒03差と迫る快走を見せて、「今季で一番調子がいい。タイムももう少しいけるかなという手応えがある」と自信タップリだった。準決勝では、10秒23で予選落ちした桐生祥秀(20)に代わって、日本人初の9秒台も期待されたものの、タイムは伸びなかった。

▽ケンブリッジの話「もうちょっとやれるかと思った。悔しいですね。予選よりタイムを落としてしまって、これが今の実力だと思う。期待に応えられず残念です」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  7. 7

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る