1カ月先発せず ハム大谷“右手中指マメ”はどれほど深刻か

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 193センチの日本ハム大谷翔平(21)が、小さな小さなマメに苦しんでいる。

 7月10日の登板で右手中指のマメを潰し、皮がめくれるケガ。7月24日に中継ぎ登板するも、栗山監督から「フォームが崩れている」と指摘された。16日も「3番DH」で出場するなど、ケガから1カ月以上経った現在も先発復帰のメドが立っていない。

 投手にとってマメの影響はそれほど大きいのか。評論家の三井浩二氏は「おそらく、血マメが潰れた時に皮もベロンとむけたのでしょう」と、こう話す。

「そうなると薄皮ができるまで、大体2週間くらい。そこからさらに、指の皮を強化する必要もある。普通の投手ならば、二軍で球数を投げ込んで指の皮を再び厚くし、試合で投げながら感覚を取り戻すことができます。しかし、二刀流の大谷は野手としても出場しなければいけない。指先のケアに集中できず、皮が厚くなるのが遅れている可能性もある。だから、無意識に指先に負担がかからないような投げ方になり、それがフォームの崩れにつながっているのではないか」

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