• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

FA大島、平田獲得に慎重論 巨人が危惧する人的補償の痛手

 巨人が17日、前日に21年ぶりの借金20を背負った最下位中日に痛恨の逆転負けを食らった。

 その中日は谷繁監督の解任に続き、チーム解体の危機に陥っている。今月に入り、大島洋平(30)と平田良介(28)が相次いで国内FA権を取得した。今季、大島の年俸は9000万円、平田は7000万円。2人とも補償が発生する「Bランク」とみられるものの、宣言すれば興味を示す球団が複数あるともっぱらなのである。

「2人はこれまでの契約更改で球団と揉めていて、待遇面に不満があるのは確か。積極的に移籍したいわけではなくても、球団に提示された条件次第では行使の可能性はありますよ」とは中日の球団関係者。

■「人的補償のダメージは大きい」という認識

 そうなった時、他球団はどう評価するか。外野手が補強ポイントのひとつである巨人のさるチーム関係者は「2人とも需要がある外野手とは思う。貧打にあえいでいる球団は、1番タイプの大島より、中軸の平田が欲しいでしょう。ただ、今季2割5分そこそこの選手を獲得する代償として、若い選手を持っていかれることに、球団内で慎重論があるんです」とこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る