東京五輪へ好材料 平野美宇がW杯最年少Vで若手が主役に

公開日: 更新日:

「高1優勝」といっても、もう一人の方だった。

 卓球女子の平野美宇(16=最新世界ランク17位)は9日、米国・フィラデルフィアで行われたW杯シングルス決勝で、台湾のチェン・イーチン(24)を4―0で下し日本選手として初優勝。公式サイトによると大会最年少優勝だという。

 今大会は中国選手が欠場しているとはいえ、平野がラスト3試合で倒した相手はすべて格上だった。準々決勝では、リオ五輪日本代表で同11位の伊藤美誠(15)に4―1。準決勝ではシンガポールのフェン・ティアンウェイ(30=同6位)に逆転勝ち。決勝では、同8位の台湾選手をストレートで退けた。

 リオ五輪にはサポートメンバーとして参加していた平野は、練習相手の他に球拾いや裏方の仕事を熱心にこなしていた。チームは団体銅メダルで報われたが、自分には日が当たらずひっそりと帰国した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権批判封じ“SNS規制”完全裏目 ネット世論が返り討ち

  2. 2

    朝ドラ熱演好評…三浦貴大“日本のマット・デイモン”の異名

  3. 3

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

  4. 4

    木村花さん死去「テラハ」敏腕プロデューサーM女史の評判

  5. 5

    テラハ木村花さん死去 フジテレビにのしかかる3つの大問題

  6. 6

    コロナ禍で暴力団のシノギも壊滅 上層部が今叫ぶべきは?

  7. 7

    NEWS手越の厳罰断行 円満退社で一致も滝沢氏の苦しい胸中

  8. 8

    増える芸能人の政治的発言 背景に“CM依存体質”からの脱却

  9. 9

    殴られ踏みつけられ…ビートたけしを激撮したカメラマン魂

  10. 10

    安倍首相がG7で批判逃れ 帰国後に隔離生活で“雲隠れ”画策

もっと見る