山口、森福に加え3人目も FA権行使の陽岱鋼を巨人が狙う

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 7日、FA権行使を表明した日本ハム陽岱鋼(29)は会見で、「悩んで考えたけど、決断しました」と話した。日本シリーズ終了後、一度は「残りたい。もともと日本ハムでやりたいと決めていた」とチーム残留を希望していた。が、球団幹部との会談後に行ったこの日の会見では、「球団には11年間育ててくれた感謝しかない。チームを離れるのは寂しい」と言葉を詰まらせながらも、「これからは自分のプレーで恩返ししたい」と決意を示した。

 今季年俸1億6000万円の陽に関しては、早くからオリックス楽天が動向を調査。同じ外野手の糸井嘉男(35)がFAで流出する可能性があるオリックス、中軸を打てる右打者の獲得を狙う楽天はともに、3年10億円以上の条件を用意しているともっぱらだが、在京球団の編成担当はこう言ってクビをひねる。

「日本ハムの関係者の中には、『陽? 巨人に行くんじゃないの』と見ている人が少なくない。スポーツ紙にはオリックスと楽天の名前しか出てこないが、貧打解消を狙う巨人にとって『中軸を打てる外野手』は一番の補強ポイント。動かない方が逆に不自然ですよ」

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