大谷翔平インタビュー<下>“二刀流”冷静分析で見えた課題

公開日: 更新日:

■「打てそうな打席が少ない」

――バッターとして22本打っても満足できませんか?

「満足はしていないですね」

――理想通りの打撃が打席でできてない?

「できてないですね」

――具体的には。

「う~ん……簡単に言うなら打てそうな気がする打席が少ないと。飛躍的に多くなってきてはいますけど、極端な話、全打席、打てそうな気がして凡退してしまうのと、打てなさそうな気がしてもヒットになるのとでは全然違うので。ボールの見え方もそうですし。僕としては打ち損じているくらいの方がいいかなと思う。結果よりもです」

――打席に入るときに自分の準備ができているかどうかということ?

「打席に入ったときにもう、すでに勝っているか、勝っていないかの話です。打つ打たないは結果としてありますけど、打席に入ったとき、ピッチャーと向かい合ったときに打てそうな気がするとか、そういう感覚の勝負の中で勝ってる打席が多くはなっていますけど、まだ少ないんじゃないかと」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討