早実は? 春のセンバツ初戦で「勝つ高校」「負ける高校」

公開日: 更新日:

■第3日(21日)

 第1試合は福岡大大濠が創志学園を下す。第2試合は東海大市原望洋と滋賀学園が対戦。スポーツライターの美山和也氏はこうみる。

「東海大市原望洋は、エースの金久保と塚本がチーム打率・359の強力打線を牽引する。2人は中学の強豪チーム『佐倉シニア』出身。ここは練習がユニークで、例えば、30センチほどしかないスリコギのような極端に短い特注バットで、インコースをさばく練習を徹底的に行っている。他にも佐倉シニア出身のレギュラー選手がいますが、みんな内角打ちがうまいのが特徴。プロ注目の金久保は最速147キロで昨秋13試合10完投。まだフレッシュな初戦で打ち崩すのは容易ではない。滋賀学園は昨春のセンバツ8強の神村、後藤のバッテリーが残っていますが、望洋が勝つとみます」 

 第3試合は「機動破壊」を掲げ、1試合平均盗塁が「3・25」でトップを誇る健大高崎が2年連続の札幌第一を倒す。

■第4日(22日)

 第1試合は福井工大福井対仙台育英と、昨秋の地区大会優勝校同士の顔合わせ。前出の美山氏がこう言う。

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