WBCドミニカ主砲がドーピング違反 80試合の出場停止処分

公開日: 更新日:

 パイレーツの主砲がドーピングで罰せられた。

 大リーグ機構(MLB)は18日(日本時間19日)、パイレーツのスターリン・マーティ外野手(28)がドーピング検査で陽性を示したとして80試合の出場停止処分を科すと発表した。MLBによれば、マーティは筋肉増強剤の一種である「ナンドロロン」を使用したという。

 厳罰が科されたマーティは球団を通じて「自分の認識不足から過ちを犯してしまった。家族やパイレーツ関係者、チームメート、自分や野球を応援してくれるファンに心から謝罪したい」との声明を発表した。

 マーティは走攻守三拍子揃った外野手として知られる。昨季はオールスターに出場し、2年連続のゴールドグラブ賞を受賞した。

 今年3月のWBCにはドミニカ共和国代表として3試合に出場し、12打数3安打の打率2割5分、1本塁打、1打点。母国の2次ラウンド進出に貢献したが、今となってはWBCでの働きも疑わしい限りだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    高市首相の大誤算…30代女性の支持率ピークから40P減で「嫌われサナエは女性の敵」いよいよ鮮明

  3. 3

    板東英二さん死去…長嶋茂雄や野村克也も認めていたその功績と人柄、金銭トラブルの数々

  4. 4

    「キル・ビル」から20余年…栗山千明「晩酌の流儀」が“第2の「孤独のグルメ」”になりそうな充実ぶり

  5. 5

    有望高校生の「とりあえず進学」にプロ球団悲鳴 直メジャー、米国留学…選択肢が増え受難の時代へ

  1. 6

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  2. 7

    読売新聞の世論調査「皇室典範再び改正 愛子天皇を認めろ」に85%賛成の衝撃結果

  3. 8

    大関復帰の安青錦 “強行出場”の収穫と代償…「少なくとも夏巡業は厳しい」の見立ても

  4. 9

    趣里が裏切り不倫報道の夫・三山凌輝に三くだり半を突きつける“Xデー”…伊藤蘭と水谷豊もついに離婚要求か

  5. 10

    夏ドラマ軒並み低迷のフジが賭ける秋ドラマは目指す「イカゲーム」になれる? 主演は坂口健太郎