復帰の長野も4回で交代 巨人は頼れる外野ゼロの異常事態

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「ここまでは4番の阿部が神懸かった三冠王級の働きで引っ張っているが、いつまでも3番の坂本と2人頼みでは限界がある。最近の長野は(14年11月の)右膝の手術の影響なのか走れなくなっているように見える。下半身が弱っているのではないか。これまでは内野の坂本、外野の長野だけはレギュラーが確約されていたが、長野がこんな状態では、外野のレギュラーは誰もいなくなったも同然。全試合出場している立岡は頑張っているが、打率.235。こんな時こそ3年目の岡本はチャンスなのに、それでも代打。2年目の重信もしかり。決め手がない。助っ人ギャレットは二軍で骨折したようだし、FA補強した陽岱鋼は一体何をやっているのか。少し前まで巨人の外野は12球団一、層が厚いといわれたのに、頼れる外野手が不在なのは、懸念材料です」

 二軍では橋本、松本哲、堂上、北、二塁の藤村は外野も守る。誰にでもチャンスはある一方で、誰も決め手がないともいえる布陣。開幕からベンチを温める村田が三塁で出られるよう、マギーが試合途中で三塁から二塁へ回った試合がある。そのマギーが左翼転向の可能性まで浮上しそうな事態が、4連勝の陰で進行している。

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