阪神株主「フロント大改革」要求に野﨑元球団社長が提言

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 経営トップの発言は現時点では阪神球団に介入しないとの意思表示と受け取れる。ただ一方で、06年の阪急、阪神の経営統合後、阪急は阪神のホテル、百貨店事業など多くの経営権を手中に収めてきた経緯がある。阪神球団に関しては経営統合時に「向こう10年間は阪神タイガース」との覚書を取り交わしたが、「10年間」は昨年10月で終了。関西には近い将来の「阪急タイガース」誕生を予測する声もある。とくにフロントは長年にわたって編成、育成面でファンやマスコミから厳しい批判を浴びてきただけになおさらだ。

「阪神はあくまで阪神タイガースで継続してほしいと考えていますが、今は『超変革』のチームスローガンを掲げた金本監督がひとりで現場の改革をやっている印象を受ける。フロントはメリハリのある経営をしていかないと、ファンからも見放される恐れがある」

 とは、リーグ優勝を果たした03年時の球団社長・野﨑勝義氏だ。

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