巨人・陽岱鋼に「走れない」疑惑 ライバル球団選手も証言

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 巨人の陽岱鋼(30)に重大疑惑が浮上した。

 日本ハムからFA加入1年目は、下半身のコンディション不良で出遅れたものの、今月6日に「怖さはない。全力で走れているし大丈夫」と一軍に昇格。が、23~25日の3連戦で対戦した中日の選手は、陽が守る中堅に打球が飛ぶと、ちゅうちょなく先の塁を狙った。

 例えば24日、中堅への浅い当たりで一塁走者の亀沢が迷わず三塁へ。慌てた陽が悪送球をした場面があった。昨年まで4度のゴールデングラブ賞歴がある名手だが、相手にナメられているのではないか。巨人の大西外野守備走塁コーチに聞くと……。

「ジャンピングスローで返球したから、『FAで来たからってあれはアカン。ちゃんと投げても間に合わなかったタイミングやけど、しっかり踏ん張って投げんといかん』と本人と話をしました」

 0―1で敗れた23日は、陽への中前打で足が速くないベテランの森野が二塁から本塁へ生還した。

 狙われているのは故障歴があり、日ハム時代から問題視されていた「肩」か。

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