ロジャース加入で出番減必至…若虎“総崩れ”の危険な兆候

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「(名前の)呼ばれ方は、アメリカ時代にチームメートにつけられた『パンダ』でもいい」

 阪神の新助っ人・ロジャース(29=パイレーツ3A)が入団会見。ちゃめっ気タップリにリップサービスをしたかと思えば、「非常に興奮している。早くプレーしたい」と会見後に早速、二軍の鳴尾浜へ移動。フリー打撃で快音を響かせると、本職の一塁ノックで汗を流した。

 早ければ球宴後にも一軍に合流するという新助っ人。これに危機感を募らせているのが、同じ一塁を守る中谷(24)と原口(25)だ。6日のDeNA戦では揃って本塁打を放って存在感をアピールしたものの、2人はこの日の巨人戦ではともに4タコだった。

 阪神は2位をキープしながら、首位広島とは8ゲーム差。3位DeNAに2ゲーム差に迫られているのは、チーム打率・242の貧打が原因だ。中谷、原口に限らず、高山(24)や北條(22)、江越(24)ら若手がもっと成長していれば、ロジャースを取りにいくことはなかったのかもしれない。ある阪神OBがこう言う。

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