酒乱暴行のG山口俊 示談なら年内謹慎からトレード要員へ

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■問題児クルーズは楽天入り

 DeNAから3年総額7億円で加入した。ただ、1年目の今季の年俸は8000万円。FA選手にしては、それほど高額ではない。

「FAで獲得して1年目の選手がトレード要員になることはまずありません。ただ、警察沙汰になるような問題を起こした場合はその限りではない。怠慢プレーの常習者で、昨年のCSでメンバー落ちするはめになったクルーズは、巨人では“問題児”として二軍暮らしが続いていた。それでも2億4000万円の高額年俸を引き継いででも欲しいと楽天に請われ、金銭トレードが成立した。実力さえあれば、需要はあるということです」(前出の関係者)

 巨人は28日、育成の外野手・青山誠(25)、内野手・増田大輝(24)と支配下選手契約を結ぶと発表した。登録期限が7月末に迫る中、これで支配下登録選手は69人。70人まで1人しか空きはないが、山口俊が当分謹慎なら、実質マイナス1人になる。こんな状況なら、早ければこのオフにトレード要員になっても、不思議なことではないのである。

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