• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

生き残りに血眼も…本田&岡崎はサウジ戦で見せ場作れず

 敵地でのサウジアラビア戦はFW本田圭佑、FW岡崎慎司の「31歳組」にとって「まだまだ若いモンなんかには負けへんで!」と存在感を見せつけるための試験だった。

 オーストラリア戦でW杯出場を決めたハリルホジッチ日本代表。攻撃陣はワントップに27歳FW大迫勇也が、右に22歳FW浅野拓磨が、左には29歳FW乾貴士が入り、浅野と21歳MF井手口陽介がゴールゲット。世代交代が進んでいることを印象付けた。

 この日のサウジ戦では岡崎が最前線に張り、右に本田が、左には26歳FW原口元気が入った。注目は“一気に影が薄くなった”本田と岡崎が、どれだけ指揮官にアピールするか? だ。

 結論から言うと「落第生」でしかなかった。元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏が言う。

「本田は、ボールを受けてタメを作るなど“らしい”プレーを見せていましたが、効果的な攻撃のシーンを生み出すことはできず、ハリルにアピールするには至りませんでした。岡崎にしてもゴール前に積極果敢に飛び込んだり、何とか持ち味を出そうと奮闘しましたが、やはりアピール不足に終わりました。昨年11月のホームでのサウジ戦で本田、岡崎、香川が先発から外れ、それから代表チーム内での立ち位置が変化。若手や中堅の突き上げを食らうようになりました。W杯出場が決まった後のサウジ戦で本田、岡崎は健在ぶりを強調するチャンスを得ましたが、目立った成果は挙げられませんでした」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権また後手後手 西日本豪雨の補正予算が置き去りに

  2. 2

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  5. 5

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  6. 6

    傲慢でぶれない自民党と公明党 国民のことは考えていない

  7. 7

    サンドウィッチマン富澤 2007年M-1優勝の瞬間を振り返る

  8. 8

    ドラマ引っ張りだこ 「高嶺の花」でも話題の峯田和伸って

  9. 9

    鈴木良平氏が異論 「代表監督は日本人に限る」風潮は尚早

  10. 10

    英紙も警告 2020年の東京五輪は“殺人オリンピック”になる

もっと見る