日本選手には鬼門…本田真凜シニア初戦に高地のハンディ

公開日:

 フィギュアのジュニア女王が、いよいよシニアデビューを果たす。

 一昨季、ジュニア選手権を制した本田真凜(16)が14日(日本時間15日)開幕のUSインターナショナルクラシック(ユタ州ソルトレークシティー)に出場。この日は15日(同16日)のショートプログラム(SP)を前に公式練習に臨み、氷の感触を確かめるように約1時間、調整した。

 会場の「ソルトレークシティー・スポーツコンプレックス」は標高1300メートルの高地にあるため、酸素が薄い。前日に軽めのメニューをこなした本田も練習中に息が上がり、時折、苦しそうな表情を見せた。不慣れな高地での滑りに本田は「練習の最初から(疲れが)きてます」と心肺機能の不安を隠さない。

 確かに、このソルトレークシティーはフィギュアに限らず、日本の冬季選手にとっては鬼門。同じ会場では昨年、宮原知子(19)が優勝したものの、これまで多くの選手が辛酸をなめている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  7. 7

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  8. 8

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  9. 9

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

  10. 10

    ソト天井打に実況絶叫も…東京ドームの限界を評論家が指摘

もっと見る