CS4連敗で投壊露呈…広島はドラフトで「左腕狩り」狙いも

公開日: 更新日:

 大事なピースが欠けていた。

 CSでDeNAに下克上を許して敗退した広島。「逆転の広島」が2試合連続の逆転負けを喫した。敗因のひとつは短期決戦での継投策。24日の最終戦では、早い段階で先発陣までリリーフにつぎ込んだDeNAとは対照的に、広島は平常運転に徹したが、結果的に後手に回って大量失点につながった。

 そこで改めて露呈したのが深刻な左腕不足だ。今季支配下登録されていた左投手は11人いるが、CSで登板した中継ぎはゼロ。先発ローテを守るのも助っ人のジョンソン以外はすべて右で、シーズン中も緊迫した場面や大一番で起用された投手はほとんどいなかった。

 期待された戸田隆矢(24)は7月に先発に抜擢されるも5回7失点と炎上し、中継ぎに回されても結果を残せなかった。床田寛樹(22)は3試合に先発したが、開幕1カ月で左ヒジを故障して7月に手術。早々に離脱した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  2. 2

    稲見萌寧の発言は残念…プロは機会があれば海外挑戦すべき

  3. 3

    愛着薄い? 小池女帝「東京五輪返上」6.1ブチ上げの公算

  4. 4

    自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性

  5. 5

    まだやっとったん大阪“見回り隊” 民間委託崩壊で2億円パア

  6. 6

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

  7. 7

    ぼったくり男爵より危うい 五輪開催に暴走する政府の狙い

  8. 8

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  9. 9

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  10. 10

    福山雅治はNHK出演も語らず 自身の“家族の物語”は謎だらけ

もっと見る