巨人・村田HCが迷言 広島との“200点差”は今季も投手頼み

公開日: 更新日:

 15日、都内のホテルで今季に向けたスタッフ会議を行った巨人は昨季、リーグ連覇を達成した広島に7勝18敗。4位に沈んだ要因となった。

 老川オーナーはこの日、「広島に負け越していることが響いた。どう克服するか」と指摘。会議では天敵対策に時間が割かれたようだ。今年から「データ分析室」が新設されたことで「データを実戦にどう生かすか」と同オーナーは期待を寄せるが、ユニホーム組の空気感はちょっと違った。

 高橋由伸監督(42)は「広島? 昨年の課題から対策はしていきたい。ただ、一つや二つの理由で、あれだけ一方的(な結果)になったとは思っていない」と厳しい表情。

 村田ヘッドコーチは「広島とは(総得点が)200点差。打つだけじゃなくて走塁の意識を高く持たなきゃあかん。盗塁も増やしたいし、一つでも先の塁を狙う意識を持たせようと走塁コーチと話をする。一、二塁と一、三塁では大きく違う。広島は意識しないと。勝たないと優勝はないわけやし。打率、盗塁、得点、全て負けているんやから」と語気を強めた。が、さらに具体的な対策を問われると、こう続けたのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る