• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

体は悲鳴も前向き 日ハム清宮が描く“現実と理想の打者像”

 昨14日、腹膜炎により緊急入院していた清宮幸太郎(18=早実)が15日にひとまず退院することが決まった。

 早ければ17日以降に練習を再開する可能性があるという。退院翌日の16日には早実の卒業式が控えており、それまではいったん静養。沖縄キャンプ中に胃腸炎になったこともあり、退院後も検査を行うなど、万全を期すようだ。

 オープン戦は全19打席で無安打と結果を残せなかったうえ、緊急入院。目標にする開幕一軍までの道のりは険しくなったが、ここにきてプロ生活における本音が聞こえてきた。

 清宮は離脱直前の11日のDeNA戦で4三振に終わったが、「状態は悪くない」と話したように、キャンプ中から一貫して弱音を吐くことはなかった。結果だけでなく、「過程も大事。そこを追い求めてやりたい」とも言っていた。さる日本ハムOBは「プロの投手への対応に苦慮していますし、もちろん結果が欲しい。ただ、本人は簡単に打てるとは思っていない。課題は明確だと前向きに捉えています」と、こう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る