「新大関」栃ノ心が誕生 理事会で異論出ず満場一致の昇進

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 日本相撲協会からの使者を迎え、栃ノ心(30)の大関昇進が正式に決まった。

 今年1月場所は14勝1敗で初の賜杯を手にすると、翌3月場所は10勝5敗。先場所は13勝2敗の優勝次点で、大関昇進基準となる「3場所33勝」をクリアした。相撲内容も審議されこちらも文句なし。臨時理事会では異論が出ず、満場一致での昇進となった。

 栃ノ心は2006年に来日し、春日野部屋に入門。13年の右ヒザ前十字靱帯断裂の大ケガで幕下に落ちた時期もあったが、見事復活を果たした。

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