春のセンバツ出場を逃した学校に夏躍進の可能性がある根拠

公開日: 更新日:

 甲子園に何年も続けて出場したり、春夏と連続で出てきたりする学校は、それなりに力を持っている。

 選手も監督も経験値が高く、甲子園の雰囲気にのまれることもない。勝って当然と言えば当然だが、「昨秋、各都道府県や地区の代表としてセンバツのかかった大会に駒を進めながら敗退、翌年のセンバツ出場を逃した学校もかなり実力があるとみていい」と、西日本のある強豪校の監督がこう続ける。

「センバツを逃した悔しさがバネになるケースが多いのです。都道府県大会で上位に食い込むくらいだからもともと力はあるうえ、センバツに出られなかった分、早い段階から目標を夏一本に絞ったチームづくりができますからね」

 例えば昨夏の甲子園で初優勝した花咲徳栄(埼玉)は前年秋の県大会2位で関東大会へ行ったものの、初戦で慶応にコールド負け。昨夏の甲子園で8強入りした明豊(大分)は県大会を制して九州大会に進出するも、初戦で東海大福岡に延長戦の末に惜敗している。ともにセンバツ出場は逃したが、夏一本に絞ったチームづくりが奏功した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁、「ヒマチの嬢王」発表も地上波新作は遠い…7月には「仕事なさすぎ」報道も

  2. 2

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  3. 3

    “電撃結婚”久保建英と福原遥の接点は?「お忍びでスペインまで…」の証言も

  4. 4

    個人国債の税優遇で預金流出の懸念…銀行にとっては頭痛の種に

  5. 5

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  1. 6

    高市首相がお気楽でいられるのも今日までだ 臨時国会であなたに聞きたいことは山ほどある

  2. 7

    広島「松田帝国」が崩壊危機…小園海斗ら4人を切り捨て、球団トップは居座る“恐怖支配”の末路

  3. 8

    非情の大増税が10.1スタート…高市政権のフリーランス潰し「インボイス制度」改悪で納税額が1.5倍に

  4. 9

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    佐伯耕三内閣広報官また大炎上! 高市首相×トランプ大統領の“写真捏造”疑惑に「皮肉反論」で火に油

おすすめ求人情報

サプリメントの包装・シール貼りスタッフ/9~17時勤務/土日休み/未経験OK
株式会社山清倉庫 静岡県 富士市 アルバイト・パート
時給1,097円~
ALSOK機械警備員/業界大手/賞与年2回/警備経験不問
ALSOK岩手株式会社 岩手県 奥州市 正社員
月給22万5,480円~26万6,720円
工場の施設警備
株式会社シムックス 福島県 会津若松市 正社員
時給1,050円~1,150円
Sponsored by 求人ボックス