松山英樹は連覇遠のく…クラブを替えても不安解消できず

公開日: 更新日:

【WGCブリヂストン招待】

 去年の今頃に比べてゴルフが下手になっていないだろうか。

 松山英樹(26)のプレーを見ていると、そんな印象を受ける。

 昨季はHSBCチャンピオンズとフェニックスオープンに優勝。全米オープン2位でファンを沸かせ、この大会は最終日に61と爆発し逆転V。翌週の全米プロでも優勝争いを演じた。世界ランク3位でフェデックスポイントレースでもトップを走り、プレーオフでは年間王者の有力候補にも挙げられていた。あの松山はどこへ行ったのか。

 今季は勝ち星がなく、ベストフィニッシュは4位タイ。今大会の開幕前の会見では「(ショットもパットも)自信があるものは何もない」と語っていた。それでも初日は3アンダー、21位とまずまずのスタートだった。2日目は通算11アンダーで首位に3人が並び、松山もどこまでスコアを伸ばすかと注目を集めたが、スコアを2つ落とし、通算1アンダーの37位タイ。連覇は厳しくなった。

「(第1打を左バンカーに入れた)7番は番手を持つミス。集中していないわけではないが、状況にあったゴルフができていない。ショットもパットも不安定の中で、昨日よりよくなっていると期待したが、かみあわなかった。そんなゴルフが続いている」(松山)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  3. 3

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 4

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  5. 5

    パチスロ愛好家の漫画家ユキヲ氏に聞いた 自作『邪神ちゃんドロップキック』パチスロ化への思い

  1. 6

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  2. 7

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  3. 8

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  4. 9

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  5. 10

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊