巨人が抑えに抜擢も…データが示す山口俊「ノミの心臓」

公開日: 更新日:

 贖罪のチャンスではある。

 やることなすこと裏目の巨人が、起死回生の一手に出る。昨季FA加入した山口俊(31)の抑え抜擢だ。

 巨人は守護神のカミネロが7月上旬に右ヒジ故障で二軍落ちすると、代役のマシソンも7月末に左ヒザ痛を訴え、戦線離脱。3人目の守護神となったアダメスは、もっか4試合連続失点中と期待を裏切っている。

 山口は横浜(現DeNA)時代、年間を通じてリリーフに専念した2008年から13年までは通算111セーブ。経験を考えれば、ナットクの人選だろう。

 しかし、いかんせんメンタルがもろく、上記の08~13年で通算23敗している。特に走者を出すと途端に制球が定まらない悪癖があり、14年から先発に転向したのは、最終回の重圧に耐えられなくなったという理由からだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    秋篠宮家の眞子さまは一時金1億5000万円では生活できない

  2. 2

    眞子さま婚約破談の危機 問題の400万円をなぜ誰も処理せず

  3. 3

    秋篠宮家を守る官僚や取り巻きの危機管理はマヒ状態

  4. 4

    首都圏“宣言”解除に暗雲 都が積極的調査で陽性掘り起こし

  5. 5

    眞子さまへ一時金1億5千万円「支給するな」は法律的に暴論

  6. 6

    「重要なのは人柄」社員に説得され重い腰を上げた創業者

  7. 7

    吉本“粛清”ターゲットの大本命は加藤浩次よりキンコン西野

  8. 8

    小室圭さん結婚強行で「税金ドロボー」の声に逆転の秘策

  9. 9

    NHK視聴率快挙は“Wリョウ”次第?朝ドラの成田、大河の吉沢

  10. 10

    タモリの融通無碍な会話力の原点 九州の会社員時代に悟る

もっと見る