甲子園ラッキーゾーン復活計画は阪神の貧打解消に追い風か

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 かつて落合監督時代の中日は、投手中心の守りの野球を強固にするため、毛足が長く、強いカールのかかった、ゴロが転がりにくい人工芝を導入。今もその流れは続いている。

 もっとも、ラッキーゾーン設置によって球場が狭くなれば、相手チームも本塁打が出やすくなるのだ。

 そもそも阪神はラッキーゾーンがなかった03年、05年に優勝している。何より阪神が低迷する最大の要因は、年俸3.4億円で獲得したロサリオが大失敗に終わるなど、補強やドラフトを含めた編成ベタにある。

 ラッキーゾーンを復活させたくらいで、阪神が勝てるようになるとは到底、思えないが……。

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