清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧

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 丸との共通点は多く、小笠原を獲得した06年は原監督が復帰したばかりの第2次政権1年目。シーズンを4位で終え、今と同じ4年連続V逸中だった。MVP、中軸を打つ左の強打者、千葉県出身……。原監督も「MVP、3連覇の中心選手は悪い材料ではない。でも、だから取ったのではない。巨人は素晴らしいと思った選手はしっかり手を挙げた。ガッツ(小笠原)の場合は(本職の)一塁ではなく三塁をやってもらった。守備で負担を負わせてしまったけど、丸は守備位置(中堅)を空けて迎え入れるわけだから」と比較する。

 その小笠原は巨人1年目の07年に打率.313、31本塁打、88打点で2年連続MVP。08年は.310、36本、96打点。09年は.309、31本、107打点。10年は.308、34本、90打点。移籍元年からのリーグ3連覇に大きく貢献したものの、そんな大功労者ですら、巨人での末路は厳しいものになった。

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