ビーチW杯予選QF ラモスJは強豪イランに延長で逆転勝利

公開日: 更新日:

 ところが「砂に引っかかって思わぬところに飛んでいった」(奥山)ボールを右足インサイドでシュートしたが、ゴール左に外れてしまった。

 絶好機を外すと試合の流れは、得てして相手のモノになっ てしまう。

 第1ピリオドの残り3分33秒。イランがFKで先制すると日本代表GK照喜名が、1分もしないうちにミスを犯した。

 ピッチ中央当たりからのイランのFKは、砂の上をバウンドしながらGK照喜名の正面に飛んで行った。デコボコの砂の場合、ゴール手前で不規則なバウンドとなることが多く、ボールを迎えると失点のリスクが高い。

 なのでGKは、バウンドの回数そのものを減らすために手前まで来たボールを<前方に飛びかかって>キャッチする。しかし、待ち構えてしまったGK照喜名の手前でポーンと跳ね上がり、頭上越しにボールが日本ゴールに吸い込まれた。

 第1ピリオドが終わった時点でイラン2ー0日本。審判団のイランびいきのジャッジもあり、日本は攻守に手 詰まり感がアリアリだった。第2ピリオドの残り6分、大黒柱のFPオズが試合の流れを手繰り寄せる<ズル賢い>プレーを見せた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?