ビーチW杯予選QF ラモスJは強豪イランに延長で逆転勝利

公開日: 更新日:

 マークの付いた相手が倒れ、FPオズが乗り越えるときに<あたかも相手に引っ掛けられた>ような体勢で倒れ、ファウルを誘発してFKをゲット。鋭いシュートはGKの好守に阻まれたが、得点の気配をピッチ上に漂わせるに十分なシュートだった。残り3分18秒。 左CKからのボールをベテランFP山内が、ファーサイドから右足を投げ出すようにしてシュート。ボールは左サイドネットの吸い込まれた。

「打った瞬間に入った! と思いました。昔から苦しい状況で点を取ってきましたからね」と笑顔交じりに振り返るFP山内。それでも「まぁ~必死でしたけどね」と 本音をポツリ。第2ピリオドのうちに1点差に詰め寄ったことが、逆転勝利を引き寄せた格好。得点者のFP山内が続ける。

「0ー2で第3ピリオドに入るのと1ー2で入るのとでは(気持ち的に)まったく違います。イランは<相手に追い掛けられる>というプレッシャーを凄い感じていましたから、良い時間帯に決めれたと思います」

 日本とイランとの心理状態が、第3ピリオドに入るとパフォーマンスに違いを見せるようになった。始まって2分も経っていないところでFP赤熊が右サイドからねじ込み、待望の同点ゴールが決まったのである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?