感染症明け来週初実戦 巨人ワースト救援陣はマシソン頼み

公開日: 更新日:

 前日までのゴールデンウイーク(GW)10連戦を5勝4敗1分けで乗り切った巨人は7日現在、貯金7で首位を快走する。

 リーグ2位のチーム打率.263、同トップの44本塁打と打線が好調で、投手陣の防御率も3.37で同2位。一見、投打のバランスがいいようにみえる。しかし、投手陣を先発と救援に分けると、先発は2.96で同トップ、救援は4.30で同ワーストと、はっきり明暗が分かれる。GWの4敗中3敗をリリーフの宮国、田原、野上が喫したように、「後ろ」が不安定なのだ。

 昨季20敗のリリーフ陣の強化が最大のテーマだった。新外国人としてクックを補強。開幕当初はクローザーを務めたものの、4月23日に右肘痛で離脱した。7日には育成出身のアダメスが二軍から昇格。支配下登録された昨季は、28試合で0勝2敗4セーブ、防御率3.94だった。救世主というには荷が重い。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・原監督が気の毒になってきた…と思ったが気のせいか

  2. 2

    玉突き人事速報 菅野とダルに追い出される田中は西海岸へ

  3. 3

    阪神糸井が大減俸に 城島と“ポイ捨て”3選手の二の舞を危惧

  4. 4

    原巨人はDeNAソトも取り逃がす 補強“3連敗”スタートの不吉

  5. 5

    菅首相はコロナ禍でも朝昼晩「外食フルコース」の贅沢三昧

  6. 6

    安倍氏任意聴取の狙い 特捜部は十八番のウソを見破れるか

  7. 7

    “鶏卵疑惑”自民に飛び火か…これがズブズブ「献金リスト」

  8. 8

    吉川元農相は大臣室で現ナマ疑惑…「鶏卵汚職」何人いる?

  9. 9

    安倍氏の発言に納得 嘘が許されるなら国会自体意味がない

  10. 10

    中居正広にプロデューサーの才 児童書バカ売れで実力証明

もっと見る