大補強でも誤算生じ…V奪回義務の原巨人に燻る“3つの火種”

公開日: 更新日:

「炭谷の重用むしろ引き算」

 原監督が「開幕一軍メンバーを絞り込むための第1次リミット」として設定した14日が迫っている。29日の広島との開幕戦まで12日のソフトバンク戦を含めてオープン戦は残り8試合。マリナーズとの“花相撲”を入れても10試合という段階に入り、いくつかの誤算が生じている。

 まずは正捕手問題だ。原監督は3年総額6億円でFA補強した炭谷を開幕マスクの筆頭候補と考えていたが、ここにきてその炭谷が不安を露呈。非力な打撃はもちろん、致命的なのは絶対エースの菅野との息が合わないことである。

 先週8日のオープン戦でバッテリーを組んで4回6失点。原監督が「2人の防御率があまり良くない。本人たちがしっかりコミュニケーションしながらというところ」とチクリとやったのも当然で、2人がコンビを組んだ2試合の防御率は10.50に跳ね上がる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    私情や保身を優先する愚かさ 野党結集を邪魔する“新6人衆”

  2. 2

    「欅坂46」長濱ねる ファンは感じていた卒業発表の“予兆”

  3. 3

    「超面白かった」宇多田ヒカルは直撃取材直後にブログ更新

  4. 4

    テレ朝が異例抜擢 元乃木坂46斎藤ちはるアナの評判と実力

  5. 5

    JOC竹田会長辞任決意のウラ側 “国内引きこもり”が決定打

  6. 6

    “黒塗り違法”判決にもダンマリ…財務省の呆れた隠ぺい体質

  7. 7

    HISの澤田秀雄会長はなぜ50億円の詐欺話に引っかかった

  8. 8

    酒気帯びで自殺説まで…ビートたけし「バイク事故」の衝撃

  9. 9

    防衛大で“異次元”と訓示 安倍政権で防衛予算10兆円の恐怖

  10. 10

    母・光子さんの陰で…フィルムに焼き付いた宮沢りえの“闇”

もっと見る