巨人菅野の深刻一発病なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃

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■筒香は「何であの菅野さんが…」

 4月5日に一発を放ったDeNAの筒香の見方はこうだ。

「菅野さんは全部の球がすごく強いですし、変化球も緩くない。遅い変化球でも他の投手に比べて重さ、強さを感じるんですよね。(被弾が多いという)ニュースは目にするんですけど、僕の中では考えられないというか、何であの菅野さんがという感覚。僕が対戦した感覚では考えられない。そんなにホームラン打たれているんだと。(投球を)見て、これだったら打たれるなという球がないので『調子が悪い』と言われる意味が分からない」

 菅野から打ったのは、初回の3―1からの5球目。内角のスライダーだった。

「当たったって感じなので。ちゃんとあれを狙ってホームランを打てているのかといったらそうじゃない。劣っているどころか去年よりも球の強さを感じるので、他の選手が打っているのを見ると、『え、何で?』というのが正直なところです。去年より打ちやすいとか攻略したという感覚は全くない。いつもやられているイメージで、ホームラン打っても打った気がしない投手。ホームランを打っても『やられている』という感覚が残っているっていうのがすごみだと思う。そういう投手って正直、菅野さん以外にいない」

 菅野はこうも言った。

「今年は全体的にホームランが増えてますよね。ボールが飛ぶようになった? そうですね。まあ、それを言い訳にしちゃいけないですけど……」

 こんな“弱音”が出るほど、追い込まれているのかもしれない。

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