今季の大谷は左腕攻略…“ガス欠”雄星叩きが完全復活の近道

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 菊池は次回のエンゼルス戦で再び、オープナーで起用されてもおかしくはないが、マリナーズの台所事情は厳しい。先発陣5人のうち、エース左腕ゴンザレス(5勝4敗、防御率3.41)を除けば、試合をつくれるのは菊池だけ。サービス監督は新人左腕を通常のスターターとして起用するしかなさそうだ。

 今季の大谷は昨季、苦手にした左腕(打率2割2分2厘、2本塁打)を攻略。ここまで対右腕が40打数9安打の打率2割2分5厘に対し、対左腕は19打数5安打の同2割6分3厘。今季ツインズでセットアッパーを務めるロジャース(19試合計20回3分の2で防御率1.31)から2安打を放つなど、苦手意識を払拭しつつある。大谷は息切れしている菊池を攻略して完全復活なるか。

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