盛岡一に156kmも…大船渡・佐々木が強豪校に投げないワケ

公開日: 更新日:

「高校生ナンバーワン投手の佐々木がいる大船渡なら、大阪桐蔭だろうと横浜だろうと、岩手まで足を運んでも試合をやりたいに決まっている。なのに練習試合すら実現しないのは、大船渡側の事情ですよ」と、パ・リーグのスカウトがこう続ける。

「仮に大阪桐蔭や横浜クラスと試合をするのであれば、どんな事情があろうと佐々木を投げさせなければならない。でなければ相手も納得しないでしょうし、失礼になりますからね。当然、佐々木に無理をさせるケースだって出てくる。国保監督はそれを避けたかったのだと思う」

 甲子園出場が目標なのは事実でも、それ以上に佐々木を無事、プロに送り出すことを優先した結果というのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  2. 2

    戸田恵梨香「リブート」出演で“新ファッション女王”へ 衣装&ジュエリーがSNS席巻、松嶋菜々子超えの存在感

  3. 3

    米国偏重ルールのWBCに「ふざけるな!」 MLBのカネ儲けのために侍Jが必死で戦う“ねじれ”の図式

  4. 4

    そもそもWBCってどんな大会?日本がMLBの“金ヅル”から脱却できない意外な事情

  5. 5

    高市首相が高額療養費見直しめぐり「丁寧に議論した」は大ウソ 患者団体を“アリバイ”に利用する悪辣

  1. 6

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 7

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  3. 8

    高市首相が石川県知事選の敗北にブチ切れ! NHK調査でも内閣支持率が下落…人気低下の兆しに隠せぬ「焦り」

  4. 9

    WBCイタリア代表が「有名選手ゼロ」でも強いワケ 米国撃破で予選R1位突破、準決勝で侍Jと対戦も

  5. 10

    今度は小澤陽子アナらが辞表を叩きつけた! フジ退社ラッシュの「異例事態」と「泥船化」が続くウラ