“補強マニア”原監督の思惑外れ…巨人を悩ます深刻な投手難

公開日: 更新日:

「この日、高橋が登録されるまで、先発ローテは山口、菅野、今村、桜井の4人だけだった。高橋は先週の二軍戦で3回6失点と打たれているのに昇格。対戦前まで5勝9敗1分けと大きく負け越している広島相手に、2、3戦目の先発を二軍から上げたばかりの高橋、メルセデスを続けて起用せざるを得ない。二軍の先発は他に、一軍で炎上したばかりのヤングマン、良かったり悪かったりの高田、3月に育成から支配下に昇格し、先発修業中の坂本工くらいしかいないんです」(チーム関係者)

 首位巨人は3位広島に敗れて5ゲーム差、2位DeNAには3・5ゲーム差に迫られた。補強で投手をかき集めても、先発投手の駒が足りない。これから夏本番。このまま逃げ切るのは難しそうである。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  2. 2

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  5. 5

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  1. 6

    佐々木朗希vsシーハン 「マイナー落ち」めぐるドジャース崖っぷち2投手がちんこ勝負

  2. 7

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  3. 8

    大和証券グループ「オリックス銀行を3700億円で買収」の皮算用

  4. 9

    「浜崎あゆみの父が見つかった?」と一部で話題に 本人がかつてラジオで明かしていた「両親の離婚」

  5. 10

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?