甲子園の疲労が…星稜・奥川にU18“ぶっつけ本番”の可能性

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 決勝戦まで戦った奥川は、すでに持てる力を使い果たしていても不思議ではない。それだけに代表内にはこんな声もある。

「甲子園出場組は甲子園にピークを持っていくので、大会が終われば気持ちが切れて、疲れがドッと出る。奥川が代表合宿に合流した際、疲労具合を確認してから、練習内容や登板を決める必要がある。本番前の最後の試合となる大学日本代表との壮行試合(26日)で1~2イニングを投げ、体にある程度の刺激を与えてから本番を迎えるのがベストだが、合宿中は疲労回復を優先し、登板を回避することも頭に入れておかないといけない」

 奥川は女房役の山瀬とともに、24日午後に代表へ合流。25日から練習に参加する予定だ。昨年、3位に終わったアジア選手権で唯一、2年生として代表入りしており、永田監督は「まずは体を休めてからと思っている」と話しつつも、「彼しか去年の悔しさを知らない」と、この右腕にリベンジを託す気持ちを抱いている。奥川の調整が遅れるようなら佐々木(大船渡)らの起用に影響が及ぶ。首脳陣も気が気ではないだろう。

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