デニー友利氏招へい 巨人の狙いは垂涎の中日前監督ルート

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「メジャー復帰情報がある159キロ左腕ロドリゲスについては、巨人がこのオフの補強の目玉にしているほど。『あんなにいい投手がなんで年俸1億円を切っているのか(同7000万円)』と巨人は中日の調査力、交渉力に垂涎でした。これまでドミニカを筆頭とする中南米ルートは中日の独壇場だった。森前監督が強固なパイプを築いているため、巨人は後手に回るケースが多かったのだ。じだんだを踏んでいるところに、森氏とデニー氏が今季限りで中日を退団した。球団はドミニカを中心とした森氏の中南米ルートを、デニー氏を通じて手に入れたいと考えています」(球界関係者)

 巨人はここ数年、外国人補強に定評がある他球団のルート獲得に躍起になっている。

「数年前には広島を退団した元幹部に声をかけています。助っ人発掘に関わったことがある腕利きの人物で、広島が高い確率で優良助っ人を見つけてくる米国ルートが欲しかったようです。結局この人物は入団には至らなかったが、巨人は他球団の外国人選手だけでなく、職員にも目を光らせている。それだけ自前のルートに自信がないのです」(同前)

 巨人が長年の「目の上のタンコブ」だった森前監督のルート獲得に、一歩近づいた。

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