大谷の投手復帰は来季先送りも指揮官は二刀流への期待明言

公開日: 更新日:

 全米が注目する二刀流の今季登板が見送られることになった。

 エンゼルスのジョー・マドン監督は4日(日本時間5日)、敵地シアトルでのマリナーズ戦を前にオンライン会見し、前日に右肘周辺の屈筋回内筋痛が判明した大谷翔平(26)について「数週間はノースロー。今季、登板することは見込んでいない」と名言。今季中の投手復帰を断念し、残りのシーズンはDHに専念させるという。

 一昨年から相次ぐに故障に苦しむ大谷に関して、複数の米メディアからは二刀流への懐疑的な声も聞かれるが、指揮官は「投げられなくなったり、彼が決断すれば別だが、私の中では可能だと思っている」と、来季の投手復帰を示唆した。

 この日の大谷は全体練習に姿を見せず、マリナーズ戦のスタメンからも外れた。あす以降の出場は当日の患部の状態を見てから判断するという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に