虎再び借金生活…矢野監督“甲子園で巨人に惨敗”で首筋寒し

公開日: 更新日:

 やっぱり阪神巨人に勝てない――。

 甲子園球場で行われた4日の巨人戦。阪神打線は先発菅野を打ち崩せず、守っては八回に2失策が絡む自滅で大量失点。再び借金生活に入った。

 首位巨人とのゲーム差は6。こうなると、首筋の寒い人がいる。前日に「巨人が走っている。(今年は)CSもない。巨人をどう倒すかは大事なところ」と腕まくりをしていた阪神・矢野燿大監督(51)である。

 今年は3年契約の2年目。最大で借金8を抱えながら、一時は勝率を5割に戻した。在阪マスコミ関係者によれば、矢野監督に対する球団の評価は、おおむね良好だという。そうは言っても油断は禁物だ。金本前監督は2年契約の後の3年契約1年目に事実上の解任。少し負けが込んでくると、世論に流され、コロッと手のひらを返すのが阪神という球団である。前出の関係者がこう言う。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る