原英莉花は黒系ウエアで登場 コースで美脚がひと際映える

公開日: 更新日:

【日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯】第2日

 5位発進からスコアを3つ落として、通算1アンダー34位タイに後退した原英莉花(21)。

「ボギーは全部3パットじゃないかっていう感じ。タッチが合わなくて、イメージもわかなくて……。なので、パッティングの距離感をしっかり合わせられるように練習して頑張ります」(原)

【写真】この記事の関連写真を見る(18枚)

 この日はグリーン上で苦戦したが、コースセッティングは岡本綾子氏が担当した。「優勝スコアは10アンダーから15アンダー」と予想しており、原が勝つにはムービングサタデーにビッグスコアが求められる。

 黄金世代の原は女子ツアーで一、二を争う美人プロだ。美脚の持ち主であり、173センチの長身だけに会場ではひときわ映える。

 ウエアは初日の白系から一転して黒系に統一して輝いていた。おしゃれで容姿がよく、鼻っ柱も強そう。銀座のチーママにリクルートされそうだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景