筒香が所属レイズ “総年俸28位”でもリーグ制覇のカラクリ

公開日: 更新日:

 海の向こうでは極貧球団が気を吐いている。

 今季の年俸総額が30球団中28位(約30億円)のレイズが、日本時間18日のアストロズ戦に勝って12年ぶりのワールドシリーズ進出を決めた。1位のヤンキース(約115億円)にはレギュラーシーズンで8勝2敗と勝ち越し、地区シリーズも勝利。今回のリーグ優勝決定シリーズは同4位のアストロズ(約87億円)を下した。

 レイズは総年俸が30位だった昨年も地区2位でプレーオフ進出、ワイルドカードでアスレチックスを下して地区シリーズに駒を進めた。

 オーナーのスタンバーグ、球団社長のシルバーマンはいずれも投資銀行出身の金融マン。ネアンダーGMも含めたフロントは、独自のデータや判断基準をもとにチーム編成を行うばかりか、それらはオープナーや極端な守備シフトなどグラウンド内の戦術にも生かされているという。在米ジャーナリストのイチロー桜木氏がこう言った。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・原監督が気の毒になってきた…と思ったが気のせいか

  2. 2

    阪神糸井が大減俸に 城島と“ポイ捨て”3選手の二の舞を危惧

  3. 3

    安倍氏任意聴取の狙い 特捜部は十八番のウソを見破れるか

  4. 4

    吉川元農相は大臣室で現ナマ疑惑…「鶏卵汚職」何人いる?

  5. 5

    安倍氏の発言に納得 嘘が許されるなら国会自体意味がない

  6. 6

    原巨人はDeNAソトも取り逃がす 補強“3連敗”スタートの不吉

  7. 7

    菅首相はコロナ禍でも朝昼晩「外食フルコース」の贅沢三昧

  8. 8

    新型コロナワクチン接種 日本人の3割が恐れる副反応の実態

  9. 9

    玉突き人事速報 菅野とダルに追い出される田中は西海岸へ

  10. 10

    武漢発じゃない? 昨年12月以前に「コロナ存在」の信憑性

もっと見る