練習試合中止続き…沖縄キャンプ球団が実戦不足の痛し痒し

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「昨年の開幕は6月19日に延期された。開幕日が決定してからの準備期間が短く、実質的にキャンプでつくった貯金がゼロの状態でスタート。連戦が続く強行日程だったこともあり、特に脇腹やふくらはぎなど筋肉系の故障が続出した。オフの期間も例年より短く、大した自主トレもできていない。各球団は昨季からの疲労蓄積にシビアになっています。悪天候によって実戦が中止になれば、選手を試すことはできない半面、無理をして故障するリスクは減るでしょうから」

 まして、選手はこのキャンプ、コロナ対策で外食が禁止になるなど、窮屈な生活を送っている。精神的なストレスが故障を誘発することもある。

 悪天候による実戦の消化不良はデメリットばかりではないにせよ、プロ野球は今年もコロナ禍に悩まされそうだ。

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