マエケンが日本勢初白星 同地区の粒揃いルーキーに要注意

公開日: 更新日:

 日本人エース右腕が苦しみながら白星を手にした。

 ツインズ・前田健太(32)が7日(日本時間8日)のタイガース戦に登板し、6回を本塁打を含む7安打2失点、6三振1四球。日本人投手では今季一番乗りで白星を手にした。

 メジャー6年目にして初めて開幕投手を任された1日のブルワーズ戦は5回途中2失点と期待を裏切った前田は「すごくホッとしました」と安堵の表情。「野手にピンチを救ってもらった。なんとか1点差を守りきってもらった」と振り返った通り、本調子からは程遠かった。

 二回1死一塁から、売り出し中の新人外野手アキル・バドゥー(22)に甘く入った直球を捉えられ中越えの適時三塁打で先制を許した。同点の五回には下位打者に被弾。打線が2点を奪って逆転した六回には1死満塁のピンチを招いたが、バックの好守備に助けられて切り抜けた。

 試合後、バルデリ監督から「チームが勝てるように彼は踏ん張り続けた。しっかり自分の責任を果たしている」と信頼を寄せられたが、前田には同地区のルーキーが立ちはだかる。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  2. 2

    トランプ大統領と高市首相がG7夕食会で「口論」し他国首脳が仲裁に? 仏メディアが報道の驚愕

  3. 3

    和久田麻由子アナ成功のカギは、“NHKの鎧”を脱いで個性を出せるかにある

  4. 4

    ホラン千秋は都立国際高校→青学大英米文学科と順調に進学も、女優の夢に破れてキャスターで開花

  5. 5

    佐々木麟太郎をMLBドラフト大改革が直撃…スタンフォード大残留なら契約金大幅減も

  1. 6

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  2. 7

    白石麻衣が通った埼玉県の旧・私立小松原女子高校と、乃木坂46のきっかけを作った専門学校TSM

  3. 8

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  4. 9

    いよいよ“詰み”始めた高市首相…中傷動画疑惑めぐる答弁破綻で土俵際、週明け衆参集中審議が見もの

  5. 10

    『トゥモロー・ネバー・ノウズ』新機軸だらけのサウンドをバックに哲学的な歌詞の念仏感