マエケンが日本勢初白星 同地区の粒揃いルーキーに要注意

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 日本人エース右腕が苦しみながら白星を手にした。

 ツインズ・前田健太(32)が7日(日本時間8日)のタイガース戦に登板し、6回を本塁打を含む7安打2失点、6三振1四球。日本人投手では今季一番乗りで白星を手にした。

 メジャー6年目にして初めて開幕投手を任された1日のブルワーズ戦は5回途中2失点と期待を裏切った前田は「すごくホッとしました」と安堵の表情。「野手にピンチを救ってもらった。なんとか1点差を守りきってもらった」と振り返った通り、本調子からは程遠かった。

 二回1死一塁から、売り出し中の新人外野手アキル・バドゥー(22)に甘く入った直球を捉えられ中越えの適時三塁打で先制を許した。同点の五回には下位打者に被弾。打線が2点を奪って逆転した六回には1死満塁のピンチを招いたが、バックの好守備に助けられて切り抜けた。

 試合後、バルデリ監督から「チームが勝てるように彼は踏ん張り続けた。しっかり自分の責任を果たしている」と信頼を寄せられたが、前田には同地区のルーキーが立ちはだかる。

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